ごあいさつ

１２歳の頃から歌手になる夢を持ち、母親のスナックでお客様に歌声を披露する中で、音楽プロデューサーからのお誘いを受け、本格的に歌手デビューを目指すようになりました。
「ひばり」という名前は、美空ひばりさんの様に多くの方に愛される歌手になることを目指して名付けました。
私は、「令和の時代に日本の歌心を届ける唄姫」になることを目指し、常に精力的に努力を重ねています。多くの人々に愛される歌声を届けるために、日々練習を欠かさず、自信を持って歩んでいくつもりです。